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学生時代からハードなスポーツに打ち込み、体を動かすことが当たり前の日々を送っていました。しかしその代償として、若くして腰椎椎間板ヘルニアを発症し、手術も経験しました。

体に自信があったからこそ、体が「限界」を告げたときの衝撃は大きかった。

その経験が、「体のことを正しく理解することの大切さ」を私に教えてくれた最初の出来事でした。

そして2015年、会社員を辞め独立起業。

売上への不安とプレッシャーから、慢性的な不眠状態に陥りました。眠れない夜が続くうちに、体中に強烈なかゆみを伴う発疹が広がっていきました。かゆみで夜中に目が覚める。眠れないから体が回復しない。回復しないからまた眠れない。

日中は倒れそうになりながら、独立したばかりでとにかく売上を作らねばと仕事を続けました。

そんなある日、命の危険を感じました。

そこから始まったのは、まさに壮絶な人体実験。病院にも薬にも頼らず、現代医学の常識を超えた異端とも言われるアプローチも含め、自然の力と生活習慣の見直しで皮膚疾患を改善。

しかし睡眠の質と量だけはなかなか回復せず、「根本から理解しなければ」という思いから、睡眠科学を本格的に学び始めました。その積み重ねが、スリーププランナー資格の取得につながっています。

二度の「体の限界」を経験して、確信したことがあります。

どれだけ優れた戦略があっても。どれだけ優秀な人材が揃っていても、

トップであるリーダー自身の体調が整っていなければ、判断力は鈍り、創造性は失われ、組織全体のパフォーマンスは静かに低下していきます。

リーダーの不調は、本人だけの問題では終わりません。

企業全体の空気に伝わります。イライラしやすくなったリーダーの下では、従業員は萎縮します。判断が遅くなったリーダーの下では、組織の動きが鈍くなります。

逆に言えば、リーダーのコンディションが整うと、組織全体が変わります。

しかし、見落とされがちなことがもう一つあります。

従業員の体調もまた、会社の業績を決めているということです。

睡眠不足の従業員が多い組織では、生産性の低下・判断ミスの増加・離職率の上昇が起きやすくなります。睡眠不足による日本の経済損失は年間約15兆円にのぼるとされています。

あなたの会社で、毎日眠そうに出社している社員はいませんか。午後の会議で集中力が切れている様子を見たことはありませんか。

健康経営エキスパートアドバイザーとしての知見から申し上げると、従業員の睡眠を中心とした健康に投資することは、福利厚生ではなく「経営戦略」です。

経営をうまくいかせるために必要なのは、リーダー自身の健康と、そこで働く従業員の健康、その両方です

ヘルニア手術から起業後の体調崩壊まで、自らの体を張って「健康を失うことの代償」を知っているからこそ、伝えられることがあります。

スリーププランナー・健康経営エキスパートアドバイザーとしての科学的な知識と、実践者としての経験を合わせて、あなたとあなたの会社のコンディションを最大化するお手伝いをします。

CONDITION DRIVE 水嶋 一成
スリーププランナー(一般社団法人ブレインヘルスラボ認定 登録番号 2035855)
健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所 認定番号 EX25001978)